ハローワークの失業保険手続きの申請前のアルバイトについて。

この度3月末で退職しました。
先日、離職届けが届いたので、申請に行きたいのですが、現在アルバイトしています。

申請前
のアルバイトでも、やっぱり週20時間以内じゃないと受給資格がないとか、そういう決まりはあるのですか?
申請時には完全に失業中でなければいけませんので、失業給付をうけるつもりならバイトも一旦やめてください。
その上で、手続きをしその後7日間の待機期間中は一切働いていてはいけません。
その後認定された後、ある程度のバイトは認められます。必ず申告が必要ですし週20時間以上では例えバイトでも就業とみなされるので受給資格はなくなります。
国保・国民年金に加入しなければいけないでしょうか?
7月に会社を退職して、現在、配偶者の社会保険の被扶養者になっており、保険料・年金は払っていません。
10/27(認定日)より失業保険を受給するようになりますが、その際に国保・国民年金に加入しなければいけないのでしょうか?
友人に聞くと、「そのままでいいのでは・・・」、「加入手続きをしなければ」と回答がバラバラで・・・

もし加入が必要であれば、減額制度とかはないでしょうか?
あと、10/27(認定日)からの受給なのですが、保険料・年金とも10月分も支払わなければいけないのでしょうか?(月末まで残り4日しかないのですが・・・)
よろしくお願いします。

*翌年2月に再就職予定(社会保険適用事業所)
*失業保険 基本日額 5,500円
原則としては失業給付の支給を受ける人は健康保険の被扶養者および国民年金の第3号被保険者としての扱いはされません。例外として基本手当日額が3612円未満なら認められるようです。
しかし、ご質問様においてはその額をこえておりますので支給開始の時点から国保、国民年金への加入が必要となります。
保険料につきましては基本手当の支給が開始された日からとなりますので10/27が認定日なら○月○日から10/26日までの分が支給されますので○月○日から加入となり、その月分の保険料が必要になります。
尚、国保でもその地区町村により減額制度があり、また国民年金も免除制度がありますのでご相談ください。
<補足>
国保や国民年金の保険料は日割り計算はなく月単位となっています。(1日でも1か月分徴収されます。)
国保の場合は地区町村により1年分を9回または10回に分割納付するようです。
病気退職の場合の失業保険の申請手続きについて教えてください。
初めにもらえる期間ののばす手続きのときに診断書は必要ですか?
病気が治って働ける状態になったときにも診断書は必要ですか?
ハローワークに行くと、その用紙をくれます。
私も、手術のため退職した時、退職前にハローワークに相談に行きました。

失業給付は『働ける状態である』ことが必須なので、
病気療養中のときはもらえません。

申請時に医師に記入してもらいます。
退院後、働ける状態である、という時に、またハローワークでもらってきた用紙を医師に記入してもらうことが必要です。

自己都合になるため、3ヶ月の待機期間がありますが、病気療養中の場合、待機期間は減ってくれる分、得でした。
示談の時期についての質問です。
私は人身事故の被害者で事故から1年2ヶ月程経過しておりますが、保険屋さんからは示談についての話が出ていません。
私から来月も病院に通っていいのか電話することはありましたが、特に連絡もない状態です。
今はバレリュー症候群と外傷性頸椎捻挫?いうことで、整形外科に通院し、リハビリを受けています。

事故の経過としては、
去年の8月末に歩いているときにトラックに後ろから衝突されるという人身事故にあい、事故当時のことは意識がはっきりしていなかったため、記憶にありませんが、救急病院に運ばれ、12針頭を縫っています。
5時間程して処置が終わり、小さい子供がいることが気がかりで入院せずに帰宅しました。
救急病院に運ばれたため、2日通院して家の近くの病院に転院しました。
救急病院では脳神経外科で見てもらい、診断書には脳震盪と書かれていたと思います。
次の病院で頸椎捻挫ということでリハビリを受けました。
その後引っ越しのために病院を変わり、同じように整形外科でリハビリを受けました。
半年経ってもなかなか治らず、頭痛や吐き気、めまいなどの症状がかなり辛く、今年の2月に職場を退職することになりました。
その後に、整形外科から紹介してもらった別の病院で数日の入院で低髄圧の検査を受け、結果は低髄圧ではありませんでした。
なので、元の病院で変わらずリハビリを受けていました。
それと同時に母に勧められ鍼治療にも通いました。
私には鍼治療に効果があったようで、寝込むほどの頭痛はなくなり、今は1日2,3回程度、頭痛薬を飲んで治るくらいです。
たまにひどい時はまだありますが、普段は問題なく買い物や旅行もできるくらいです。
なので仕事にも復帰したいと思い、延長していた失業保険をもらいながら仕事を探している状態です。
鍼治療も先月でめどをつけ、今月からは週1程度のリハビリと投薬のみ行っている感じです。
個人的には早く社会復帰したいのですが、まだ自由診療で病院に通っています。
知人は完全に治るまで示談はしない方がいいと言いますが、個人的には早く終わらせたい気持ちもありますし、そういう気持ちが出たところで症状固定の時期にあるんではないかと自分では思っています。
先生もそろそろそういう時期にあると思うけど、保険屋さんから連絡がないのか?と聞かれます。
数ヶ月前に整形外科と鍼の先生のところには保険屋さんが資料をもらいに行っているようですが、電話をする担当の方ではなく、審査?をする部門の方のようです。
こういう場合、自分から示談を持ちかけるものなのですか?
個人的には早く終わらせたい気持だという事ですが、焦ると保険屋に付け込まれますので、くれぐれも示談は慎重にやるべきでありますが、貴方個人が百戦錬磨の保険屋と直接交渉されるのは、極めて不利となりますので、無料で斡旋が受けられる、「交通事故紛争処理センター」での示談解決を目指のが、賢明であると強くお勧めします。

そこでまずは、後遺障害の等級認定を被害者請求でやることから始めてください。

主治医も、そろそろ症状固定の時期だとおっしゃっているようですから、

1. まず、相手方の加入している自賠責保険会社に電話して、後遺障害診断書を含め、被害者請求に必要な書類一式を送ってもらう。

2. 後遺障害診断日を月末近くに設定して、「治療は未だ続けますが、保険屋から打ち切りの打診があり、保険屋との関係は今月末で終りにし,それからは健康保険を使って治療を受けたいと考えています。 ご面倒を掛けますが、今月末で症状固定、後遺障害診断をお願いします!」と、医師に申し出て、後遺障害診断書を書いてもらい、受傷直後、および後遺障害診断時のXP・CT・MRI等の画像を借りておく。

3. 被害者請求に必要な書類を揃え、これに、画像および「日常生活上の支障状況」を簡潔にまとめた文書を添付し、加害者の加入する自賠責保険会社の「自賠責保険・被害者請求担当御中」宛てに宅急便で送れば、被害者請求は完了します。
(任意保険会社担当者に渡してはいけません。たとえ、自賠責と任意保険の会社が同じ場合でも、必ず、被害者請求で行う旨伝えること)

被害者請求添付書類
支払請求書兼支払指図書(保険会社で無料で配布されてます。)
請求者の印鑑登録証明書
後遺障害診断書
MRI等の画像
日常生活上の支障状況」の説明文

私は、上記の書類を提出し、「自動車損害賠償保障法第16条に基づき被害者請求の手続きを行いました。つきましては、ご面倒ですが、後遺障害認定の手続きを宜しくお願い致します。尚、認定手続きの完了後、画像は私宛にご返送下さい。
また、不足書類は**保険担当者**様(任意保険会社名・担当者)より取付けて下さい。」との文書をつけて、被害者請求をしました。

4. 貴方の場合、後遺障害の等級認定が取れる可能性が高いので、「交通事故紛争処理センター」での示談解決を目指し、請求から結果が出るまでの1~2か月の間に、その資料を収集・作成しておく。

(参考)紛セン提出書類

(1) 交通事故証明書
(2) 事故状況の概要について
(3) 相手方(加害車両の運転者、車の使用者など)を確認する資料
(4) 治療を受けた病院の診断書 および 診療報酬明細書
(5) 後遺障害診断書、認定結果が書かれた後遺障害等級認定票
(6) 支払った治療費、証明書費用、通院交通費、などの支出に関する明細書・領収書
(7) 仕事を休み収入減となった場合の休業損害証明書
(8) 損害額積算一覧表
(9) 同上計算根拠(地裁基準で計算した損害額計算書)及び補足説明書
(10) 日常生活上の支障等説明書

5・ 後遺障害の等級認定の結果が出たら、それを任意保険会社に伝え、相手側に文書で賠償額の提示をしてくれるよう依頼する。

6・ 任意保険会社から賠償額の提示があったら、すぐに紛センに電話して、示談の斡旋を申し込み、初回面談日が決まったら、任意保険会社側担当者に伝える。
3月に大学を卒業して、今年度から公立高校で9ヶ月間の期限付きで常勤講師をしています。12月いっぱいで期限が切れます。
次に講師の依頼があるとすれば時期的に3月の末頃でしょうから、退職後の約3ヶ月間すごし方についていろいろ考えているところです。
雇用保険に加入しているので失業保険給付の対象になるかと思うのですが、離職理由によっては給付の開始時期が異なるという話を聞きました。待機しているうちにまた講師の話をもらって新学期…なんてことになるなら時間もお金ももったいないし、それなら申請せずにアルバイトをしたり短期で留学してみるのもいいかも、という考えもあります。

期限切れで講師を退職する場合は離職の理由や失業保険給付までの流れはどうなるのでしょうか?
ご存知の方がおられましたら回答をお願いしたいです。
公立高校の教師に雇用保険に加入する資格ってあるんですかねえ?
もし半年以上加入していたら、7日の待機期間の後すぐにもらえますよ。
医療費控除の確定申告?について
当方、来月に出産を控えており、お金について調べていたところ、
医療費控除の確定申告に辿り着き、去年のことですが、
気になることを思い出し、今回は質問させて頂きました。

早速ですが、下記をご参照下さい。


≪私の詳細≫ 不要な詳細は無視されて下さい。

退職:平成21年12月31日
任意継続被保険者の資格取得:平成22年1月1日
任意継続保険料納付期間:平成22年1月~平成22年8月
(毎月 16,720円 × 8カ月 = 133,760円納付)
任意継続被保険者の資格喪失:平成22年9月11日

国民年金加入:平成22年1月~平成22年9月

無職:平成22年1月から続行中(現在は専業主婦)
入籍:平成22年5月
扶養開始:平成22年10月(本来は5月から扶養開始かと思いますが、
7月~9月まで失業保険の給付を受けた為、扶養開始が遅れました。)

妊婦検診:平成22年11月~平成23年7月予定
出産予定日:平成23年7月中旬


以上が当方の詳細なのですが、そこで質問です。

昨年末(平成22年末)に会社員の夫が年末調整を提出した際、
『生命保険』と『国民年金』の支払い証明書の2点は添付したのですが、
『任意継続保険料納付証明書』を添付し忘れました。
その後、当方も夫も何もしておらず今に至っております。

<任意継続保険料について質問>

①これは、医療費控除の確定申告と言うものを行えばよろしいのでしょうか?
その場合、期限はいつまでで、当方が税務署へ申告に行けばよろしいのでしょうか?
②今年末(平成23年末)の夫の年末調整の際に添付では駄目なのでしょうか?
③任意継続保険料、計133,760円納付でどのくらい返ってくるのものなのでしょうか?

<生命保険と国民年金について質問>

④上記の詳細に記載しましたように、入籍したのは平成22年5月、
夫の扶養に入ることが出来たのは平成22年10月なのですが、
それまでに当方個人にて支払った『生命保険』と『国民年金』の
支払い証明書を昨年末、夫は会社に提出しております。
つまり、支払っている期間は、扶養されていないのですが、
年末調整での申告を行ったことは間違っていないのでしょうか?
今更、どうしようもない質問かもしれませんが、勉強の為、お伺いしました。
また、もし、申告方法が間違っていて、これからでも何か出来るのであれば、
当方にて正しい申告を行いたいと思っております。


知識の無い当方にどなたか、教えて頂けませんでしょうか?
他に必要な事柄があれば、補足致しますのでお知らせ下さい。
よろしくお願い致します。
①任意継続保険料については今から税務署に行って
夫の確定申告書を作成して夫の源泉徴収票を添付して、
その所得から社会保険料控除にその分を加わえて
その分の控除を受けることができます。
これは、医療費控除の確定申告とは異なります。
只の年末調整時における申告漏れになります。
その場合、期限は5年間有効です。
夫が税務署に行って確定申告書を提出することになります。
②今年末(平成23年末)の夫の年末調整の際に添付しても、
平成23年分で無いために意味がありません。
平成22年分はその年の確定申告で処理します。
③任意継続保険料の計133,760は
その金額に夫の所得税の累進課税率を掛けて算出することになります。
夫のそれが10%なら、13,376が源泉徴収票の源泉徴収税額から還付されてきます。
その金額以下の源泉徴収税額であると、源泉徴収税額分しか還付されません。
④扶養期間で無くとも、12月の時点で判断して
支払った生命保険と国民年金の支払控除証明書を夫の会社に提出して
年末調整は受けられます。
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