失業保険の、受給中にアルバイトをして、所得が83000円を超えた場合、ハローワークに見つかるのでしょうか。教えてくださぃ。
アルバイトによる収入は1週間程度野バイトでも100%見つかります。
経営者も誰を雇ったか申告してるし密告する人もいます。 成功率なんか限りなく0%です
ちなみに不正は資格消失+返還金+罰金ですから 罰金はひどい人は100万単位で請求きます
補足 受給は無職で働ける状態で就活してる人だけだ対象です。アルバイトしながら受給は出来るけど、申告する必要あります
で、週20時間以上の就業は失業ではないんで受給できません、それ以下のバイトであれば、働いた日受給金額をハローワークに申告します。その働いた日は失業ではないので受給できません。それ以外の日は失業なんでその分は受給できます
経営者も誰を雇ったか申告してるし密告する人もいます。 成功率なんか限りなく0%です
ちなみに不正は資格消失+返還金+罰金ですから 罰金はひどい人は100万単位で請求きます
補足 受給は無職で働ける状態で就活してる人だけだ対象です。アルバイトしながら受給は出来るけど、申告する必要あります
で、週20時間以上の就業は失業ではないんで受給できません、それ以下のバイトであれば、働いた日受給金額をハローワークに申告します。その働いた日は失業ではないので受給できません。それ以外の日は失業なんでその分は受給できます
算定基礎届について
今月から今の会社に事務として勤めています。
私が入る前に前任の方は退職されまして、すべてが初めての経験で戸惑っています。
先日社会保険の手続きをしてきまして、後日送付書と共に算定基礎届の案内が届きました。
他の社員さん用はまた後日届くそうで、私用は何も印字されてない紙です。
ネットでも調べてみたのですが、悩んでしまい質問させて頂きました。
来月に事務説明会はあるのですが、それまでに自分でも理解を深めておきたいです。
私自身は5月に内定をもらう前は2月~5月の約3ヶ月間失業保険を貰いながら転職活動をしていました。
初出勤の数日前に満期を迎え、今月は10万程失業保険をもらって終了しました。
会社は末締めの翌月10日払い。
今月5月の給料(6月支払い)だけは出勤した日数(休まなければ16日)×○○円の計算になりました。
6月分以降は月給+交通費が定額とされるそうです。
1、オとカにあたる従前の標準報酬月額とは「現在の標準月額報酬を記入」なので、例えば月給18万(交通費含)ならば健康・厚生は180明記になるんでしょうか??
2、クの4~6月なのですが、4月は3月の給料(日数は31日)、5月は4月分(30日)、6月は5月分(31日)と考えて良いのでしょうか?
それとも4月は4月分の日数や給料額でしょうか??
3、ケの通貨によるものの額ですが、特別手当は含んで書いてもいいのですか??
昨年の給料明細を見てましたら、昨年から毎月ある人もいましたが、今年から毎月全員に2万ほどでていました。
出張○日を含んでいたり、夜間を含んでいたりと様々で…
4、セの平均額なのですが、私自身5月は16日出勤予定で支払基礎日数が17日を満たしていません。
17未満は単純に3で割ってはいけない、と見ましたが、私は平均を出せますか??
5、社員Aさんは4月度(5月支払い)から基本給が1万6千円上がりました。
ただ特別手当(○日含む)などを入れた総支給額は3月度が高く、等級は25にあたります。
4月度の総支給額の等級は22となり、3つも級が変わりました。
5月度はまだ分からないのですが、等級が変わっているので、また他に何か手続きや届出は必要ですか??
6、社員Bさんは今年2月度(3月支払い)から基本給が約3万円アップされていました。
等級は1月は21、2月以降は25でした。
2012年9月~2013年1月までは以前の基本給です。
これらは今回の算定に影響などはありますでしょうか??
とても長々と申し訳ないです。
あと、意味がきちんと伝わらない部分や足りない情報などがございましたらご指摘頂けたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
今月から今の会社に事務として勤めています。
私が入る前に前任の方は退職されまして、すべてが初めての経験で戸惑っています。
先日社会保険の手続きをしてきまして、後日送付書と共に算定基礎届の案内が届きました。
他の社員さん用はまた後日届くそうで、私用は何も印字されてない紙です。
ネットでも調べてみたのですが、悩んでしまい質問させて頂きました。
来月に事務説明会はあるのですが、それまでに自分でも理解を深めておきたいです。
私自身は5月に内定をもらう前は2月~5月の約3ヶ月間失業保険を貰いながら転職活動をしていました。
初出勤の数日前に満期を迎え、今月は10万程失業保険をもらって終了しました。
会社は末締めの翌月10日払い。
今月5月の給料(6月支払い)だけは出勤した日数(休まなければ16日)×○○円の計算になりました。
6月分以降は月給+交通費が定額とされるそうです。
1、オとカにあたる従前の標準報酬月額とは「現在の標準月額報酬を記入」なので、例えば月給18万(交通費含)ならば健康・厚生は180明記になるんでしょうか??
2、クの4~6月なのですが、4月は3月の給料(日数は31日)、5月は4月分(30日)、6月は5月分(31日)と考えて良いのでしょうか?
それとも4月は4月分の日数や給料額でしょうか??
3、ケの通貨によるものの額ですが、特別手当は含んで書いてもいいのですか??
昨年の給料明細を見てましたら、昨年から毎月ある人もいましたが、今年から毎月全員に2万ほどでていました。
出張○日を含んでいたり、夜間を含んでいたりと様々で…
4、セの平均額なのですが、私自身5月は16日出勤予定で支払基礎日数が17日を満たしていません。
17未満は単純に3で割ってはいけない、と見ましたが、私は平均を出せますか??
5、社員Aさんは4月度(5月支払い)から基本給が1万6千円上がりました。
ただ特別手当(○日含む)などを入れた総支給額は3月度が高く、等級は25にあたります。
4月度の総支給額の等級は22となり、3つも級が変わりました。
5月度はまだ分からないのですが、等級が変わっているので、また他に何か手続きや届出は必要ですか??
6、社員Bさんは今年2月度(3月支払い)から基本給が約3万円アップされていました。
等級は1月は21、2月以降は25でした。
2012年9月~2013年1月までは以前の基本給です。
これらは今回の算定に影響などはありますでしょうか??
とても長々と申し訳ないです。
あと、意味がきちんと伝わらない部分や足りない情報などがございましたらご指摘頂けたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
①「現在の標準月額報酬を記入」といっても、今もらっている給与額で考える訳ではありません。毎月、変動するわけではないのです。
社会保険の資格取得する際に、資格取得届を提出されたものと思割れますが、その控えはありますか?
資格取得時に記入した報酬月額もとに算定した等級を記入しますので、控えに記載されている月額を記入してください。
②実際に4~6月に支払われた金額を記入します。
翌月10日払いということですので、4月には3月分(4月10日支払い分)、5月には4月分(5月10日支払い分)、6月には5月分(6月10日支払い分)をそれぞれ記入します。
③賞与届によるもの以外は、すべて給与として含まれます。
④17日以上の月のみを合計し、その月数で割ります。
貴方の場合は、6月のみだと思いますが、16日ということですので、該当しません。その場合は、従前の標準報酬月額がそのまま適用されます。
⑤固定給が変動した場合は、随時改定に該当する場合があります。
しかし、前月などと比較するのではなく、従前の標準報酬月額と比較して2等級以上の差があった場合、随時改定に該当します。
前年の算定基礎届により決定された月額が従前等級になります。
⑥⑤と同様です。
社会保険の資格取得する際に、資格取得届を提出されたものと思割れますが、その控えはありますか?
資格取得時に記入した報酬月額もとに算定した等級を記入しますので、控えに記載されている月額を記入してください。
②実際に4~6月に支払われた金額を記入します。
翌月10日払いということですので、4月には3月分(4月10日支払い分)、5月には4月分(5月10日支払い分)、6月には5月分(6月10日支払い分)をそれぞれ記入します。
③賞与届によるもの以外は、すべて給与として含まれます。
④17日以上の月のみを合計し、その月数で割ります。
貴方の場合は、6月のみだと思いますが、16日ということですので、該当しません。その場合は、従前の標準報酬月額がそのまま適用されます。
⑤固定給が変動した場合は、随時改定に該当する場合があります。
しかし、前月などと比較するのではなく、従前の標準報酬月額と比較して2等級以上の差があった場合、随時改定に該当します。
前年の算定基礎届により決定された月額が従前等級になります。
⑥⑤と同様です。
失業保険について。
今年の9月末で契約が切れるのでそれを機に転職を考えています。
契約更新は可能なのですが、給料が安く持病もあり生活が厳しいので
もう少し給料がいいところへ転職を考えています。
この場合失業保険は自己退社の扱いになりますか?
また現在の収入は本業が手取り10万前後+アルバイトが5万円程度
田舎のため他に就職先を探すのが難しいため
引越しをする予定でアルバイトも辞める予定です。
失業保険の過去6ヶ月収入というのは
本業だけの収入のことをさすのでしょうか?
本当はすぐに職を探して働きたいのですが
喘息の持病があるため秋は体調が優れないとこが多く
ちゃんと就職、働く事が出来るか不安です。
よろしくお願いします。
ちなみに一人暮らしです。
今年の9月末で契約が切れるのでそれを機に転職を考えています。
契約更新は可能なのですが、給料が安く持病もあり生活が厳しいので
もう少し給料がいいところへ転職を考えています。
この場合失業保険は自己退社の扱いになりますか?
また現在の収入は本業が手取り10万前後+アルバイトが5万円程度
田舎のため他に就職先を探すのが難しいため
引越しをする予定でアルバイトも辞める予定です。
失業保険の過去6ヶ月収入というのは
本業だけの収入のことをさすのでしょうか?
本当はすぐに職を探して働きたいのですが
喘息の持病があるため秋は体調が優れないとこが多く
ちゃんと就職、働く事が出来るか不安です。
よろしくお願いします。
ちなみに一人暮らしです。
退社についてですが、契約更新が可能な状態での退社は自己都合となります。
また、自己都合での退社ですと失業保険の給付制限というものが有り、退社して職安に失業届けを提出してから3ヶ月間は失業保険を受け取れません。
また、失業保険の対象は本業のみとなります。
また、自己都合での退社ですと失業保険の給付制限というものが有り、退社して職安に失業届けを提出してから3ヶ月間は失業保険を受け取れません。
また、失業保険の対象は本業のみとなります。
失業保険をもらいたいのですが、認定日までの就職活動で、ハローワークの紹介でなく、自分で飲食店を探し面接まで行きました。
まだ、合否連絡は来てないのですが、企業でなく個人経営の飲食店でも就職活動に値するで しょうか?
たとえば、飲食店が認められるなら
和民などの大企業の居酒屋 OK
個人経営の町のバー NG
などの、括りはありますか?
ちなみに、地域によって多少異なると聞いたのですが、私が通ってるのは沖縄のハローワークです。
よろしくお願いします。
まだ、合否連絡は来てないのですが、企業でなく個人経営の飲食店でも就職活動に値するで しょうか?
たとえば、飲食店が認められるなら
和民などの大企業の居酒屋 OK
個人経営の町のバー NG
などの、括りはありますか?
ちなみに、地域によって多少異なると聞いたのですが、私が通ってるのは沖縄のハローワークです。
よろしくお願いします。
残念ですが失業の認定における求職活動に該当しません。
該当しないもの例として
①単なる新聞広告、インターネット等での求人情報の閲覧
②単なる知人への紹介依頼
③インターネット等による民間職業紹介期間や労働者派遣機関への単なる登録
求職活動の範囲等(失業の認定における求職活動実績に該当するもの)
①ハローワークでの求人への応募
②公共職業安定所等が実施するもの
・求職申込、職業相談、職業相談等
・初回講習、求職活動支援セミナー、グループワーク、求人説明会
職場見学会、管理選考会、Uターンフェアーなど
③許可届出のある民間機関(民間職業紹介機関、労働者派遣機関)が実施するもの
・求職申込、職業相談、職業相談等
・求職活動方法等を指導するセミナー等
④公的機関等(独立行政法人雇用・能力開発機構、高年齢者雇用開発協会、地方自治体、求人情報提供会社、新聞社等)が実施するもの
・独立行政法人雇用・能力開発機構が行う若年者プレ訓練への参加、
キャリア・コンサルティングでの相談
・キャリア交流プラザにおける経験交流、就職支援セミナーへの参加
・職業相談
・個別相談ができる企業説明会
・事業主団体等が国の委託を受けて行う、職業講習、企業合同説明会等への安定所の助言指導による参加
・再就職に資する各種国家試験、検定等の資格試験の実施
⑤厚生労働大臣指定教育訓練講座の受講
分かり辛いと思いますので噛み砕いて(私見ですが)簡単に求職活動実績に該当するものの例を挙げます。
・ハローワークの窓口で職業相談をする。職業紹介を受ける。
・ハローワークのパソコン(求人検索機)で仕事を検索する。
・ハローワークで求人に応募する。
・セミナーに参加する。
・個別相談ができる企業説明会へ参加。
・公的機関等が実施する職業訓練を受ける。
こんなところでしょうか。
該当しないもの例として
①単なる新聞広告、インターネット等での求人情報の閲覧
②単なる知人への紹介依頼
③インターネット等による民間職業紹介期間や労働者派遣機関への単なる登録
求職活動の範囲等(失業の認定における求職活動実績に該当するもの)
①ハローワークでの求人への応募
②公共職業安定所等が実施するもの
・求職申込、職業相談、職業相談等
・初回講習、求職活動支援セミナー、グループワーク、求人説明会
職場見学会、管理選考会、Uターンフェアーなど
③許可届出のある民間機関(民間職業紹介機関、労働者派遣機関)が実施するもの
・求職申込、職業相談、職業相談等
・求職活動方法等を指導するセミナー等
④公的機関等(独立行政法人雇用・能力開発機構、高年齢者雇用開発協会、地方自治体、求人情報提供会社、新聞社等)が実施するもの
・独立行政法人雇用・能力開発機構が行う若年者プレ訓練への参加、
キャリア・コンサルティングでの相談
・キャリア交流プラザにおける経験交流、就職支援セミナーへの参加
・職業相談
・個別相談ができる企業説明会
・事業主団体等が国の委託を受けて行う、職業講習、企業合同説明会等への安定所の助言指導による参加
・再就職に資する各種国家試験、検定等の資格試験の実施
⑤厚生労働大臣指定教育訓練講座の受講
分かり辛いと思いますので噛み砕いて(私見ですが)簡単に求職活動実績に該当するものの例を挙げます。
・ハローワークの窓口で職業相談をする。職業紹介を受ける。
・ハローワークのパソコン(求人検索機)で仕事を検索する。
・ハローワークで求人に応募する。
・セミナーに参加する。
・個別相談ができる企業説明会へ参加。
・公的機関等が実施する職業訓練を受ける。
こんなところでしょうか。
失業保険について。長文すみません。
知人が失業保険を貰っているのですが、話を聞いてもあまり理解ができないので質問します。
会社都合での退職で、3ヶ月間は5050円×28日を毎月貰えるそうですが、その期間のバイトは1日4時間までとのことです。しかし、バイトをすると貰える失業保険の金額が減ると言っています。例えば1ヶ月5050円×28日で141400円ですが、バイトで時給1000円×4時間の4000円貰うとその分141400円から引かれるそうです。
それならバイトしない方が得なんじゃないですか?
そんな仕事(バイト)をしたくなくなるような制度は良くないとおもうのですが、この解釈で正しいですか?
長文になり申し訳ありません。
知人が失業保険を貰っているのですが、話を聞いてもあまり理解ができないので質問します。
会社都合での退職で、3ヶ月間は5050円×28日を毎月貰えるそうですが、その期間のバイトは1日4時間までとのことです。しかし、バイトをすると貰える失業保険の金額が減ると言っています。例えば1ヶ月5050円×28日で141400円ですが、バイトで時給1000円×4時間の4000円貰うとその分141400円から引かれるそうです。
それならバイトしない方が得なんじゃないですか?
そんな仕事(バイト)をしたくなくなるような制度は良くないとおもうのですが、この解釈で正しいですか?
長文になり申し訳ありません。
支給額は誰もが一律と言うわけではないです。もらっていた給料の額で変わってきます。その知人の方がもらっていた給料から計算したら5050円になっただけです。あなたの場合は4900円かもしれないし、5500円かもしれません。
一日4時間以上バイトなどをしてはいけないわけではないです。一日4時間以上(ほかにも条件はあるはずですが)仕事をすると別の条件と相まって基本手当としての支給が日数分なくなる、あるいは安定した就職をしているとみなされて給付対象ではなくなるというような話だろうと思います。
受給中のアルバイトは何時間働いたかではなくて、いくら稼いだかで支給額に影響します。5050円の支給額に対して4000円稼いだから4000円ひかれるという単純なものではなくて、稼いだ額に応じて基礎となる日額から相当する割合の分が引かれます。細かい計算なんか知らないですが。支給されなかった分は繰り越されて後回しになります。
失業等給付金は生活費の補助と言うわけではなくて、安定した就職のために就職活動をする資金の援助です。その中に生活費も含まれているというだけです。ですから、ハローワークから安定した就職の求人の紹介をするために呼び出されたりした場合に「バイトのシフトが入っているので行けません」と断るのは断る理由として正当ではなく個別延長が行われない原因になったりもします。
本質は安定した就職を目指しているので、アルバイトをするより毎日求職活動に精を出している人に日々支給されるという仕組みになっているわけです。
一日4時間以上バイトなどをしてはいけないわけではないです。一日4時間以上(ほかにも条件はあるはずですが)仕事をすると別の条件と相まって基本手当としての支給が日数分なくなる、あるいは安定した就職をしているとみなされて給付対象ではなくなるというような話だろうと思います。
受給中のアルバイトは何時間働いたかではなくて、いくら稼いだかで支給額に影響します。5050円の支給額に対して4000円稼いだから4000円ひかれるという単純なものではなくて、稼いだ額に応じて基礎となる日額から相当する割合の分が引かれます。細かい計算なんか知らないですが。支給されなかった分は繰り越されて後回しになります。
失業等給付金は生活費の補助と言うわけではなくて、安定した就職のために就職活動をする資金の援助です。その中に生活費も含まれているというだけです。ですから、ハローワークから安定した就職の求人の紹介をするために呼び出されたりした場合に「バイトのシフトが入っているので行けません」と断るのは断る理由として正当ではなく個別延長が行われない原因になったりもします。
本質は安定した就職を目指しているので、アルバイトをするより毎日求職活動に精を出している人に日々支給されるという仕組みになっているわけです。
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