所得格差がどうとか言ってる人って恥ずかしくないの?
今の日本で生きてる人の大半って教育もまともに受けられない時代に生きてきた訳でなく、今の年金積立もしてなかった生活保護の駄目老人にしてみたって周囲の老人はほぼ同じ条件で生きてきて現在は豊かに生活してる人が大半じゃないの?。

大半は自分の人生にすら責任をもたずに適当に生きてきた結果どうしようもない駄目人間になって、生活水準も低くなっちゃったから世間相手にゴネてるだけでそ?

つか、働いて自活すらできない無能な成人なんて社会で面倒みる必要あんの?
無論だけど障害者とか病気で働けなくなっちゃった人は除いて、働ける人間にゃ失業保険もあるのになんで生活保護とかしちゃってるのか意味がわかんないのですが、教えて偉い人w
そういうことはあるとは思うけど、誠実に努力をして来ても駄目だった人もいるんじゃないかな?ギリシャみたいな福祉天国はいけないと思うけど、アメリカのようなシャ―ロックを思わせるような冷酷な国もいけないと思うな。

あなたは、案外、シャーロック的でない?やはり、人間は社会建設的でないとね?エゴイズムって、案外、建設的でないんだよね。社会破壊的ですらあるんだ。
失業手当についてお尋ねします。
私はパートとして約2年3ヶ月ほど働いていたのですが、去年12月31日付けで退職致しました。
退職理由は病気療養です。
そして先月、会社から離職票と失業保険の申請の仕方の案内が色々と届いたのですが、書いてあることがよく理解できません。

失業手当を申請できる期間って、退職日から何ヶ月ですか?または何週間ですか?
それは病気の為なかなかハローワークに出向くことができなくても申請期間は変わらないのですか?
あと4週間に1回面接に出向かなくちゃいけないらしいですが、その時体調が悪くて行けなかったら失業手当は受け取れないのですか?

わかならいことだらけで、大昔に失業手当を受けた母親に相談してもお手上げでした。
文章を理解する能力が欠けているんでしょうか…。

猿でもわかるくらい簡単に説明して頂ければ幸いです。
お願い致します。


※23歳の女です。いずれは働きたいのですが、今しばらくは体調の関係で無理です。
※扶養家族に入ってました。
申請手続きについては、早いほうがよいです
失業保険の給付は、離職後一年までなので
例えば、貴方の場合、去年の12月末で退職なので
今年の12月までに給付を終える必要があると思われます
申請後給付までに3ヶ月、支給に3ヶ月かかるので、申請が遅くなると、給付されない事もあります

申請手続きのあと、指定された日に2日程、職安に出向き
一回目の支給日までに、日を分けて2日程(自由日)職安に出向く必要があります
この手続きをふまなければ、権利が発生しません

私の場合、母の介護で忙しく、なんの知識もなかった為、離職後9ヶ月程たって職安にいきました
その結果、支給開始日が離職した日より、一年以上経過するため
支給できないという結果でした

ただ、職安の担当の方がとてもやさしく親切で、母の介護で、外出できない事が
医者の診断書で提出できれば、介護の期間については、猶予しますという事でした
結果一ヶ月分の支給を得る権利が発生しました

病気がちということで、大変でしょうが、指定日には必ず出向く必要があるようです

一度職安の方に相談されてみてはいかがかとおもわれます
結婚してアメリカへ。失業保険や扶養について教えてください(;;)
初めての質問利用します。こんにちは^^
今回、彼のアメリカ駐在を期に結婚をして、共についていく決心をしました。

3カ月もしくは6ヶ月後の退職を希望したのですが、事業主に逆上され「即解雇」となりそうです。

彼は1月からの赴任になるため、当初は彼が先にアメリカへ。
私は少しでも恩返しを・・としばらく働いてから退職という考えでした。
ところが事業主は怒りに怒り「やめてしまえ!」と年末に解雇です。

4月までの収入を諦めて、扶養に入るべきなのでしょうか。
そもそも「扶養」というのは、=(イコール)「結婚」なのでしょうか?

春まで日本で準備をしている間、失業保険を貰い、
4月頃になったら扶養に入ってアメリカへ・・・なんて事は可能なのでしょうか。

アメリカという見知らぬ土地に行く決心も、自分の中ではカナリ勇気が要りました。
4年間必死に勤めてきた職場には「恩知らず」と散々罵られ、
今まで職場仲間として大切に思ってきた先輩方からは「おめでとう」の一言もなく
今までの時間は何だったんだろう・・・。とても落ち込んでいます。
一番良い方法が知りたいです。どうか皆さん教えてください(;;)
ご結婚おめでとうございます。

退職に伴い、いくつか。

1、失業給付について
・自己都合退職より、雇用主による解雇の方があなたにとっては有利です。保険の給付開始時期、期間、金額において優遇さ れます。
お近くのハローワークでご相談ください。
・ポイントは雇用主が「離職を証明する書類」の退職理由に「自己都合」ではなく「解雇」と書かれていることですが、万一の場合 でもハローワークは実態で判断しますので大丈夫でしょう。

2、国内滞在期間の国民年金・医療保険について
・これも彼を通じて勤め先の会社にご相談ください。入籍が無くても実態上の夫婦であれば彼氏の年金で第3号、医療保険で被扶養者に なれるかもしれません。手続きは彼の事業主を通じて行います。
・もし無理であれば、お近くの市役所等を通じて、年金については加入し全額支払いあるいは減免申請をしてください。またアメリカ滞在中の対応についてご相談ください。将来の帰国に備え、年金は途切れないようにしてください。
医療保険については国民健康保険に加入することになると思います。

3、その他いくつか。
・退職後の翌年には住民税の請求が発生します。
・もし、事業主の年末調整がなされない場合は確定申告をお勧めします。多少は戻ってくるはずです。

*事例のケースは本来、許されない不当解雇です。労基署や弁護士などと相談すればあなたの主張が通る可能性が高いと思われますが、時間や経費を考えると実利で行動したほうが良いかもしれませんね。

頑張ってください。
ホリエモンが一時期、年金制度なんかいらない、日本の年金制度を潰したいというような話をしていた事があったと思います。私はこのときにこの人はおかしいと思いました。
何でも自助努力をするというのは、アメリカのような小さな政府で自分さえ良ければ良いという弱者切捨ての考えではないでしょうか。日本は社会保険制度はアメリカよりヨーロッパを見習って来ていたと思います。それで国民皆保険を確立したり年金制度もありますが、イギリス等の様に失業保険が半永久的にもらえるわけでもなく、医療が無料でもありません。それなりに国民の負担はあり、イギリスの様な中程度の福祉もありません。社会保険制度をだめにするような考え方の人が時々いると思います。
私の考えでは、自民党の一部、みんなの党などがそうした考えと思いますが、そういう人をなぜ支持する人がいるのですか?
ホリエモンの意見は個人的な見解ですので、置いておきますが日本が社会保障に苦しんでいるのは様々な理由があります。

出生率の低下、高齢化社会、財政難、官庁の既得権益、政治の衰退。
場当たり的な感覚でも上記の事が日本には言えます。

ヨーロッパ圏やイギリスと比較しても税制面や労働者比率が現在の日本とは違う為に実勢に則した見本とは言えないでしょう。

理想は高福祉・低負担ですが現状の日本を見れば低福祉・中負担という位置に置かなければ各社会保障制度の制度設計が成り立ちません。

一部の政党では財源や具体的数字をシュミレーションする事なく構想を掲げてきましたが、少なくとも民主党案が破綻してるのは今国会で多くの国民が知った事実です。

実勢に則した具体案は魅力も無く、不安を感じる国民も多いでしょうが政治がそれを国民に語らなければなりません。
目先の票欲しさに根拠の無い夢物語はいらないという国民が増えて来たからではないでしょうか。

ようは社会弱者とみなされるガイドラインをどの位置に設けるかだと思います。
その位置の選定は金銭面が大きく関わる為に実勢に則した判断が必要であると私は考えます。
失業保険について

去年12/31をもちまして、5年勤務した会社を退職しました。妊娠が理由です。



すでに離職票を貰っているのですが、1月中にハローワークに持って行かなくてはいけないのでしょうか?それとも2月末まででしょうか?
出来るだけ早く持って行かれた方が自己都合で辞めたのであれば失業保険の申請してから三ヶ月の待機期間(給付無し)があるので早く行きましょう。
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