税金・年金・健康保険料を払わない彼
私には付き合って2年の27歳になる彼がいるのですが、
その彼が住民税などのお金を納めていません。
住民税は「何に使っているかわからないものにお金を払いたくない。ここに越してくる前に、払わないですむ方法があると市役所の人に聞いた。絶対に払いたくないと言ったら教えてくれた」と。
諦められて時効が成立したのかはわかりませんが、
確かに以前住んでいた自治体からの督促状は届きません。
彼の家のポストには今住んでいる市からの督促状が届いています。
他にも30万消費者金融からの請求がきています。
これには友人に頼まれて、来年返してもらえなかったら自分で返済すると言っていました。
彼は派遣の営業をしていますが、一旦止めて、自分で会社を立ち上げるといったのですがうまくいかず、
また派遣会社に登録しなおしておりました。
登録し直す間まで、個人事業主として仕事をしていた期間半年の確定申告もしてないのではないかと思います。
これは法的に?と思いますが
失業保険を受けていたその間も個人事業をしていました。
彼の場合7年ほどさかのぼっての請求ができますので
100万単位の住民税の請求がくるよ?っていうお話をしても、「200万の貯金があるから平気」
年金は「貰えるか分らない、自分で貯金したほうがマシ」と。
私自身、前年は学生だったのですが今はある自治体に勤める公務員です。
職業柄いっそう滞納が気になってしまいます。
この話になると嘘なのか本当なのかわからない話でかわされてしまいます。
みなさん、どうしたら彼は税金類を払ってくれると思いますか?
私には付き合って2年の27歳になる彼がいるのですが、
その彼が住民税などのお金を納めていません。
住民税は「何に使っているかわからないものにお金を払いたくない。ここに越してくる前に、払わないですむ方法があると市役所の人に聞いた。絶対に払いたくないと言ったら教えてくれた」と。
諦められて時効が成立したのかはわかりませんが、
確かに以前住んでいた自治体からの督促状は届きません。
彼の家のポストには今住んでいる市からの督促状が届いています。
他にも30万消費者金融からの請求がきています。
これには友人に頼まれて、来年返してもらえなかったら自分で返済すると言っていました。
彼は派遣の営業をしていますが、一旦止めて、自分で会社を立ち上げるといったのですがうまくいかず、
また派遣会社に登録しなおしておりました。
登録し直す間まで、個人事業主として仕事をしていた期間半年の確定申告もしてないのではないかと思います。
これは法的に?と思いますが
失業保険を受けていたその間も個人事業をしていました。
彼の場合7年ほどさかのぼっての請求ができますので
100万単位の住民税の請求がくるよ?っていうお話をしても、「200万の貯金があるから平気」
年金は「貰えるか分らない、自分で貯金したほうがマシ」と。
私自身、前年は学生だったのですが今はある自治体に勤める公務員です。
職業柄いっそう滞納が気になってしまいます。
この話になると嘘なのか本当なのかわからない話でかわされてしまいます。
みなさん、どうしたら彼は税金類を払ってくれると思いますか?
個人的な意見ですが、私は義務を何も果たさずに、困ったときだけ人に頼ったり権利を振りかざしたりする人と幸せになれた人を見たことがありません。
お相手はきっとこのままなら一生、あなたの仕事に共感を示してくれないと思います。
彼は市県民税がなにに使われているのか調べていましたか??
保険税を払っていないのに病院にかかって高いと文句を言いませんか??
年金を未納にしていると、万が一の障害を負ったときに障害年金が受け取れず、一生お金がなくて家族も自分も苦しむのを知っていますか??
何一つ自分でせずに、文句だけ言っている人なんてだめだって言ってから別れてください。それがせめてもの優しさかな…。あなたは良識ある方だと思うので、もっとよい相手が現れるはずです。
確かに税金には時効もあると思いますが、そのまえに財産差し押さえられては意味がないですね…
お相手はきっとこのままなら一生、あなたの仕事に共感を示してくれないと思います。
彼は市県民税がなにに使われているのか調べていましたか??
保険税を払っていないのに病院にかかって高いと文句を言いませんか??
年金を未納にしていると、万が一の障害を負ったときに障害年金が受け取れず、一生お金がなくて家族も自分も苦しむのを知っていますか??
何一つ自分でせずに、文句だけ言っている人なんてだめだって言ってから別れてください。それがせめてもの優しさかな…。あなたは良識ある方だと思うので、もっとよい相手が現れるはずです。
確かに税金には時効もあると思いますが、そのまえに財産差し押さえられては意味がないですね…
税金未納で預金口座差し押さえについて
何年か前に未払いになっていた市税30万円程あり、督促状、差押予告書が届いていたのですが早速昨日、
銀行預金口座から丸々全額差し押さえられ残高0になってしまいました。現在、前の会社を整理解雇されハローワークで職探し中につき毎月15万円程の失業保険をもらいその中で生活してるのですが、これから払える分を相談しようと市役所に相談したんですが もう差し押さえられたお金は返還できないと言われました。
必要最低限の分の返還は請求できるんでしょうか?又どこへどんな手続きをすれば良いのか教えて下さい。
何年か前に未払いになっていた市税30万円程あり、督促状、差押予告書が届いていたのですが早速昨日、
銀行預金口座から丸々全額差し押さえられ残高0になってしまいました。現在、前の会社を整理解雇されハローワークで職探し中につき毎月15万円程の失業保険をもらいその中で生活してるのですが、これから払える分を相談しようと市役所に相談したんですが もう差し押さえられたお金は返還できないと言われました。
必要最低限の分の返還は請求できるんでしょうか?又どこへどんな手続きをすれば良いのか教えて下さい。
なぜ、督促状や差し押さえ予告が届いているのに放置されたのですか?きっとあなたの担当の徴税吏員の逆鱗に触れたのだと思われます。必要最低限の返還を要求できる権利はありません。納税の義務を果たさなかったのですからしかたありません。ご家族に援助していただくなり、金融機関で融通を受けるなり、財産を処分して生活するなどの自らの努力が必要です。預金の差し押さえで滞納額の全てを納税することができたのですか?もしそれに満たないのであれば徴税吏員は次にその口座にお金が入金されるのを虎視眈々と狙っていますよ。(その仕事をしていたので自分だったらそうしました)差し押さえられたくなければ滞納税を完納するか、完納できないのであれば、分納することを相談して約束することです。(その約束を履行しないともう、相談には乗ってもらえません。滞納額に満まで徹底して差し押さえです。)納税は国や地方公共団体の根幹のルールですので、徴税吏員には強制捜査などの強健が与えられていますので注意されたほうがいいですよ。この強制捜索には裁判所の許可は必要ありませんので、警察官立会いの下で捜索することもあります。ですので悪いことはいいません。がんばって納税しましょう。
国民健康保険の支払いについて
今年の4月11日に会社を退職し、それから無職です。
(8月末に入籍したばかりです。)
今年失業保険を受け取った後、来年には夫の扶養に入る予定です。
6月期分から国民健康保険の納付書が手元にあり、
6月期分は支払済です。
7月期分から毎月40000円程度の支払いが来ています。
■この支払をしなかった場合現在ある健康保険証はどうなりますか?
(支払いをしていない状態で病院にかかった場合など。)
■恐らく督促状が届くと思いますが、
それも支払わなかった場合差し押さえなどになりますでしょうか?
■一度加入した形になっているので辞めることなどはできるのでしょうか?
一番いいのは支払いについての窓口相談だとは思うのですが・・・
何も知らずお恥ずかしい質問ですが、
どうかご回答お願い致します。
今年の4月11日に会社を退職し、それから無職です。
(8月末に入籍したばかりです。)
今年失業保険を受け取った後、来年には夫の扶養に入る予定です。
6月期分から国民健康保険の納付書が手元にあり、
6月期分は支払済です。
7月期分から毎月40000円程度の支払いが来ています。
■この支払をしなかった場合現在ある健康保険証はどうなりますか?
(支払いをしていない状態で病院にかかった場合など。)
■恐らく督促状が届くと思いますが、
それも支払わなかった場合差し押さえなどになりますでしょうか?
■一度加入した形になっているので辞めることなどはできるのでしょうか?
一番いいのは支払いについての窓口相談だとは思うのですが・・・
何も知らずお恥ずかしい質問ですが、
どうかご回答お願い致します。
退職した場合は軽減を受けられる場合があるので、雇用保険受給資格者証を提示して、軽減の申請をします。
雇用手当を受給する場合で、待機期間がある場合。
待機期間…夫の社会保険の被扶養
雇用手当受給中…国民健康保険、国民年金保険料支払い
雇用手当終了…夫の社会保険の被扶養
上記のように手続きします。
少しでも保険料支払い軽減に助けになれば。
>一度加入した形になっているので辞めることなどはできるのでしょうか?
国保に入るかどうかを自分で決めるのではなく、会社で入っていなければ、国保料の支払い義務が生じます。
雇用手当を受給する場合で、待機期間がある場合。
待機期間…夫の社会保険の被扶養
雇用手当受給中…国民健康保険、国民年金保険料支払い
雇用手当終了…夫の社会保険の被扶養
上記のように手続きします。
少しでも保険料支払い軽減に助けになれば。
>一度加入した形になっているので辞めることなどはできるのでしょうか?
国保に入るかどうかを自分で決めるのではなく、会社で入っていなければ、国保料の支払い義務が生じます。
先日、解雇を命じられました。会社の業績不振とはっきり告げられました
従業員は私を入れて、社長しか会社にはいません、小さな会社です。会長と呼んでいる人はいますが一緒に勤務しているわけではありません。前社長でした
解雇の理由としては給料が払えなくなる、そんなことになるのなら解雇にしてし失業保険をもらった方がいいのではないか?と結論に至ったそうです。
ありがたいお気持ちなのかしら・・・・と思いました。賃金を下げて様子見るとかでもなくいきなり解雇
この先どうしたら・・・・・と。今月いっぱいで退職となります。
一応解雇証明書は出してくれるとのことでしたの安心はしたのですが在籍中にくるのかが不安です、
保険証も返却をしなければありません。保険証は3最終日に返却します、
保険証を返却する前に、これはやっておいたほうがいいよ!というのがあればぜひ教えてください
私…・通院は多いのですが、結構な金額がかかるんです。
何かありましたらアドバイスをお願いいたします。
保険証書をコピーをしておいたほうがよいことは知っております!
例えは薬を多めにいただくことってできるもんですか?
知恵のある方教えてください
従業員は私を入れて、社長しか会社にはいません、小さな会社です。会長と呼んでいる人はいますが一緒に勤務しているわけではありません。前社長でした
解雇の理由としては給料が払えなくなる、そんなことになるのなら解雇にしてし失業保険をもらった方がいいのではないか?と結論に至ったそうです。
ありがたいお気持ちなのかしら・・・・と思いました。賃金を下げて様子見るとかでもなくいきなり解雇
この先どうしたら・・・・・と。今月いっぱいで退職となります。
一応解雇証明書は出してくれるとのことでしたの安心はしたのですが在籍中にくるのかが不安です、
保険証も返却をしなければありません。保険証は3最終日に返却します、
保険証を返却する前に、これはやっておいたほうがいいよ!というのがあればぜひ教えてください
私…・通院は多いのですが、結構な金額がかかるんです。
何かありましたらアドバイスをお願いいたします。
保険証書をコピーをしておいたほうがよいことは知っております!
例えは薬を多めにいただくことってできるもんですか?
知恵のある方教えてください
即日解雇ですから、30日分の予告手当を戴いて、解雇されて下さい。
<会社から受け取る書類>
1. 年金手帳
入社時に会社に預けて、退職時に本人に返却される、公的年金の手続きに必要な手帳です。一生使う大切な手帳ですから、保管には十分気をつけましょう。
2. 雇用保険被保険者証
雇用保険の手続きをするときに必要な書類で、1人につき1枚のみの交付となっています。年金手帳と同様に、入社時に会社に預けて退職時に本人に返却されます。
3. 健康保険被保険者資格喪失証明書
会社の健康保険から脱退した証明書で、退職後に国民健康保険に加入するときに必要になります。
4. 退職証明書
退職後に、健康保険の家族の被扶養者になるときに必要な書類です。書式は、会社によって違いがあります。
5. 離職票
雇用保険の手続きをするときに必要な書類で、離職票-1と-2の2枚があります。退職当日に受け取ることはできず、退職後約10日前後の受け取りとなります。
再就職が決まっている場合は不要ですが、万が一のことも考えて、受け取っておくのがよいでしょう。
6. 源泉徴収票
退職後に自営業を始めたり、退職した年に再就職しなかったときに、確定申告の手続きで必要になります。また、再就職した場合は、就職先の会社に提出して、税金の手続きをしてもらうことになります。
7. 厚生年金基金加入員証
厚生年金基金に加入していた人は、この証書も渡されます。基金の年金請求時に必要なもので、書式は各基金ごとに違っています。
*離職票と源泉徴収票は退職当日にはもらえませんので、受け取る日付けと受け取り方法を、会社側に確認しておきましょう。郵送による受け取りが一般的です。
<会社へ返却する書類など>
1. 健康保険証
健康保険証のコピーをとって返却します。(任意継続被保険者の手続きをする場合に健康保険証番号が必要です。)
なお、この健康保険証を使って病気やケガの治療を受けたときは、退職当日までは有効ですが、退職翌日からは他の健康保険の加入手続きをして、その保険証を使用しなければなりません。
2. 会社の身分証明書
退職する会社に関する、社員証やネームプレートなど全て。
3.制服、作業服
クリーニングして返却します。
4.通勤定期券
5.名刺
6.会社の費用で購入した事務用品や支給された備品
7.会社経費の精算
*その他、デスク廻りやロッカーなどはきれいに清掃しておくのが、社会人のエチケットです。
<会社から受け取る書類>
1. 年金手帳
入社時に会社に預けて、退職時に本人に返却される、公的年金の手続きに必要な手帳です。一生使う大切な手帳ですから、保管には十分気をつけましょう。
2. 雇用保険被保険者証
雇用保険の手続きをするときに必要な書類で、1人につき1枚のみの交付となっています。年金手帳と同様に、入社時に会社に預けて退職時に本人に返却されます。
3. 健康保険被保険者資格喪失証明書
会社の健康保険から脱退した証明書で、退職後に国民健康保険に加入するときに必要になります。
4. 退職証明書
退職後に、健康保険の家族の被扶養者になるときに必要な書類です。書式は、会社によって違いがあります。
5. 離職票
雇用保険の手続きをするときに必要な書類で、離職票-1と-2の2枚があります。退職当日に受け取ることはできず、退職後約10日前後の受け取りとなります。
再就職が決まっている場合は不要ですが、万が一のことも考えて、受け取っておくのがよいでしょう。
6. 源泉徴収票
退職後に自営業を始めたり、退職した年に再就職しなかったときに、確定申告の手続きで必要になります。また、再就職した場合は、就職先の会社に提出して、税金の手続きをしてもらうことになります。
7. 厚生年金基金加入員証
厚生年金基金に加入していた人は、この証書も渡されます。基金の年金請求時に必要なもので、書式は各基金ごとに違っています。
*離職票と源泉徴収票は退職当日にはもらえませんので、受け取る日付けと受け取り方法を、会社側に確認しておきましょう。郵送による受け取りが一般的です。
<会社へ返却する書類など>
1. 健康保険証
健康保険証のコピーをとって返却します。(任意継続被保険者の手続きをする場合に健康保険証番号が必要です。)
なお、この健康保険証を使って病気やケガの治療を受けたときは、退職当日までは有効ですが、退職翌日からは他の健康保険の加入手続きをして、その保険証を使用しなければなりません。
2. 会社の身分証明書
退職する会社に関する、社員証やネームプレートなど全て。
3.制服、作業服
クリーニングして返却します。
4.通勤定期券
5.名刺
6.会社の費用で購入した事務用品や支給された備品
7.会社経費の精算
*その他、デスク廻りやロッカーなどはきれいに清掃しておくのが、社会人のエチケットです。
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