再就職するまでにいくつかアルバイトをしていた場合離職票について。
長くなりますがどうか宜しくお願い致します。25歳(今年26)の女子です。
19歳のとき専門学校を中退して、18歳から始めたアルバイトをそのまま24歳まで続けました。
学校を辞めたあとたくさんシフトに入るようになったので社会保険加入条件を満たし、加入しました。
そしてやめてすぐ離職票貰ったのですが、18から付き合い途中から遠距離になった彼氏の元へ行こうと(結婚も考えて)やめたためと、
失業保険がもらえると知らなかったためハローワークに提出も行きもしませんでした。
しかしいろいろあって結局今の今まで彼氏のもとへ行かずその間の一年半短期のアルバイト(一週間のものから三ヶ月のものまで)を6つほどしました。
短期でないのもしようかと思ったのですが、いろいろあっていつ行くかもわからなかったのと、すぐやめるかもしれないと思うと期間が決まったものの方がいいのかなと思い短期ばかりしていました。
そして収入が低かったため、恥ずかしながら親の扶養にはいりました。
これまた恥ずかしながら結局七年付き合った彼氏とはわかれてしまいました。
就職することを決意し、苦労の末なんとか内定をいただくことが出来ました。
ここからが本題です。長くて本当にすいません。
そこで履歴書には18から24までのを職歴に書いてその後のことは書かず口頭で上記に書いたように説明だけしました。
一次面接に通り、二次の幹部面接を受けたのですが、結婚準備のためといったためかそのことはあまり聞かれませんでした。
その場で採用して頂けて、必要書類を言われました。年金手帳と通帳のコピー、そして前の会社の離職票です。
①この離職票は何のために提出しますか?
②普通、現物を提出しますか?コピーを出すことはありえませんか?
③親の扶養に入っていることは伝えてないのですが、関係なく提出しますか?
④会社がハローワークに届出をすると離職票が発行されるのはしっていますが、
その会社がハローワークに届出をする条件みたいなのはありますか?たとえば、社会保険に加入している人とか?
⑤最後の短期のアルバイトのものでなくていいんでしょうか?とゆうか発行してもらえるのでしょうか?
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
どうかお知恵を授けて頂けたら幸いです。
宜しくお願い致します。
長くなりますがどうか宜しくお願い致します。25歳(今年26)の女子です。
19歳のとき専門学校を中退して、18歳から始めたアルバイトをそのまま24歳まで続けました。
学校を辞めたあとたくさんシフトに入るようになったので社会保険加入条件を満たし、加入しました。
そしてやめてすぐ離職票貰ったのですが、18から付き合い途中から遠距離になった彼氏の元へ行こうと(結婚も考えて)やめたためと、
失業保険がもらえると知らなかったためハローワークに提出も行きもしませんでした。
しかしいろいろあって結局今の今まで彼氏のもとへ行かずその間の一年半短期のアルバイト(一週間のものから三ヶ月のものまで)を6つほどしました。
短期でないのもしようかと思ったのですが、いろいろあっていつ行くかもわからなかったのと、すぐやめるかもしれないと思うと期間が決まったものの方がいいのかなと思い短期ばかりしていました。
そして収入が低かったため、恥ずかしながら親の扶養にはいりました。
これまた恥ずかしながら結局七年付き合った彼氏とはわかれてしまいました。
就職することを決意し、苦労の末なんとか内定をいただくことが出来ました。
ここからが本題です。長くて本当にすいません。
そこで履歴書には18から24までのを職歴に書いてその後のことは書かず口頭で上記に書いたように説明だけしました。
一次面接に通り、二次の幹部面接を受けたのですが、結婚準備のためといったためかそのことはあまり聞かれませんでした。
その場で採用して頂けて、必要書類を言われました。年金手帳と通帳のコピー、そして前の会社の離職票です。
①この離職票は何のために提出しますか?
②普通、現物を提出しますか?コピーを出すことはありえませんか?
③親の扶養に入っていることは伝えてないのですが、関係なく提出しますか?
④会社がハローワークに届出をすると離職票が発行されるのはしっていますが、
その会社がハローワークに届出をする条件みたいなのはありますか?たとえば、社会保険に加入している人とか?
⑤最後の短期のアルバイトのものでなくていいんでしょうか?とゆうか発行してもらえるのでしょうか?
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
どうかお知恵を授けて頂けたら幸いです。
宜しくお願い致します。
その短期のアルバイトは雇用保険に加入していたんでしょうか?
予定雇用期間31日以上の場合で週20時間以上であれば加入なので。
離職票は最終の会社の離職票を出します。
おそらく、短期アルバイトでいくつかの離職票コードが付いていると思うので、ハローワークに行き統一届というのを出します、そうすると被保険者期間が通算されます(1年以内の空白のみ)
離職票が必要なのは、新規で雇用保険に加入すると、離職票コードが複数になり、統一届を出さない限り被保険者期間が短くなり、給付日数等に影響を与えるからです。
会社で社会保険に入った場合、社会保険の資格証明を出せば親の扶養から抜けられます。
国民年金はどうしていたんでしょうか?
就職してから、未払い分を返していけば社会保険料控除で年末調整のときに税金が戻ってきます。
若年者猶予は10年まで追納できますが、2年を過ぎると利子が加算された保険料になります。さっさと返したほうがいいです
予定雇用期間31日以上の場合で週20時間以上であれば加入なので。
離職票は最終の会社の離職票を出します。
おそらく、短期アルバイトでいくつかの離職票コードが付いていると思うので、ハローワークに行き統一届というのを出します、そうすると被保険者期間が通算されます(1年以内の空白のみ)
離職票が必要なのは、新規で雇用保険に加入すると、離職票コードが複数になり、統一届を出さない限り被保険者期間が短くなり、給付日数等に影響を与えるからです。
会社で社会保険に入った場合、社会保険の資格証明を出せば親の扶養から抜けられます。
国民年金はどうしていたんでしょうか?
就職してから、未払い分を返していけば社会保険料控除で年末調整のときに税金が戻ってきます。
若年者猶予は10年まで追納できますが、2年を過ぎると利子が加算された保険料になります。さっさと返したほうがいいです
私は自営業のうちなので、国保に入ってます。
仕事をやめて失業保険を3月からもらえることになりました 。
今年の8月に結婚するので、旦那の会社は社会保険なのでそちらに入ろうと思ってます
。
扶養のほうには入れるのでしょうか?
ちなみに失業保険でもらえる額は月12万ほどです。
仕事をやめて失業保険を3月からもらえることになりました 。
今年の8月に結婚するので、旦那の会社は社会保険なのでそちらに入ろうと思ってます
。
扶養のほうには入れるのでしょうか?
ちなみに失業保険でもらえる額は月12万ほどです。
雇用保険の基本手当(失業保険金)を3月から受給して8月の時点で受給完了していれば、特に収入がなければご主人の健康保険の被扶養者になることができます。しかし、8月以降も雇用保険の基本手当を受給していますと、原則的には年収換算で130万円以上ですと、被扶養者にはなれませんが、基本手当も9月とか10月で受給が終わりなら、その書類のコピーをご主人の会社経由で協会けんぽなり、健保組合に提出されれば被保険者になることができると思います。詳しくは年金事務所または健保組合にご確認ください。
派遣で働いています。社員さんの産休・育休の間だけの契約ですので、来年の6月までの3ヶ月更新なのですが、来年の6月に契約満了で退職した後、待機期間を待たずに、すぐに失業保険はもらえるのでしょうか?
退職した後はしばらくは働かないつもりですので。1ヶ月は離職票が貰えないと聞いたことがありますが、本当ですか?1ヶ月待ったらすぐに失業保険は貰えるのでしょうか?どうぞ教えて下さい。
退職した後はしばらくは働かないつもりですので。1ヶ月は離職票が貰えないと聞いたことがありますが、本当ですか?1ヶ月待ったらすぐに失業保険は貰えるのでしょうか?どうぞ教えて下さい。
>待機期間を待たずに、すぐに失業保険はもらえるのでしょうか?
契約満了は自己都合なので3ヶ月待機になります。
>1ヶ月待ったらすぐに失業保険は貰えるのでしょうか?
派遣会社が仕事を紹介出来なかった場合は3ヶ月から1ヶ月になります。
ただ紹介してもらって断っても自己都合のままで3ヶ月になりますので注意です。
契約満了は自己都合なので3ヶ月待機になります。
>1ヶ月待ったらすぐに失業保険は貰えるのでしょうか?
派遣会社が仕事を紹介出来なかった場合は3ヶ月から1ヶ月になります。
ただ紹介してもらって断っても自己都合のままで3ヶ月になりますので注意です。
公示送達判決後に、私は、極力債権回収するために、被告が、どこかへ、逃げ隠れしていても、また、どこかで、就業しようと思えば、絶対に住民票が動くと思っており、市役所に、住民票開示請求をしたら、
住民票が、動いていました。そこで、動いた先の役所で、新たに住民票を開示していただき、その住所に、被告の存在の確認にいきました。そうしたところ、その住居は、NPO団体が運営する、生活困窮者を保護する寮でした。その寮には、事務員等おらず
生活困窮者だけで生活を共にしており、被告の存在について尋ねると、最初は「そんなやついないよ」と横柄だったのですが、事情を説明したところ、生活記録簿をもって来てくださり、平成21年7月13日入所 平成21年11月30日退所 役所の担当者名とその担当者の所属する福祉事務所の連絡先電話番号を、教えて頂きました。早速、福祉事務所の担当者に電話連絡し、事情を説明したところ、「福祉事務所と言う立場上、現在住んでいるところは、おしえられない、ちなみに、役所内では、ありません」「警察か裁判所の照会があれば、役所が判断して返答します」とのことで、私は、素人ですから、ついその事実を、簡易裁判所書記官に電話連絡してしまいました。そうしたところ、書記官は「知ってしまった以上、費用額確定申請は、取り下げてください」とか?「福祉事務所の担当に判決文書を提示すれば教えていただけるのでは?」と、法律を扱う書記官がいい加減なことを言って困っています。こうした場合、 賃金請求事件なのですが、被告の元勤務先(社会福祉法人)の退職金は、振り込まれる予定になっている口座は、わかっている。そして、各銀行、郵便局などの残高は、わかっているのですが、現状の預貯金では、とても債権回収できません。勤務先の理事長の話だと、本人の自記筆の書類がないと、事業団からの退職金は、でない。失業保険も得る権利があるのだが、とにかく本人が見つからないことには、離職票もわたせないし、何もはじまらないと言われてしまっています。そこで、私は、調査嘱託の申し立てをしようと書面をネット等で検索し、雛形を見つけて、作成し、簡易裁判所書記官に電話して、調査嘱託申し立てします。と伝えたところ、法律の問題で、裁判所勤務は、長いのですが、公示送達確定判決後の、住民票移動と言う案件は、初めてで、書記官に調査権限があるかも?今の段階では、お答えできないとのことで、司法書士さんに相談してください。とのことなのです。判決がでており、生活保護のケースワーカーまで、たどりついているのに、今後どうすれば一番良いのでしょうか?
住民票が、動いていました。そこで、動いた先の役所で、新たに住民票を開示していただき、その住所に、被告の存在の確認にいきました。そうしたところ、その住居は、NPO団体が運営する、生活困窮者を保護する寮でした。その寮には、事務員等おらず
生活困窮者だけで生活を共にしており、被告の存在について尋ねると、最初は「そんなやついないよ」と横柄だったのですが、事情を説明したところ、生活記録簿をもって来てくださり、平成21年7月13日入所 平成21年11月30日退所 役所の担当者名とその担当者の所属する福祉事務所の連絡先電話番号を、教えて頂きました。早速、福祉事務所の担当者に電話連絡し、事情を説明したところ、「福祉事務所と言う立場上、現在住んでいるところは、おしえられない、ちなみに、役所内では、ありません」「警察か裁判所の照会があれば、役所が判断して返答します」とのことで、私は、素人ですから、ついその事実を、簡易裁判所書記官に電話連絡してしまいました。そうしたところ、書記官は「知ってしまった以上、費用額確定申請は、取り下げてください」とか?「福祉事務所の担当に判決文書を提示すれば教えていただけるのでは?」と、法律を扱う書記官がいい加減なことを言って困っています。こうした場合、 賃金請求事件なのですが、被告の元勤務先(社会福祉法人)の退職金は、振り込まれる予定になっている口座は、わかっている。そして、各銀行、郵便局などの残高は、わかっているのですが、現状の預貯金では、とても債権回収できません。勤務先の理事長の話だと、本人の自記筆の書類がないと、事業団からの退職金は、でない。失業保険も得る権利があるのだが、とにかく本人が見つからないことには、離職票もわたせないし、何もはじまらないと言われてしまっています。そこで、私は、調査嘱託の申し立てをしようと書面をネット等で検索し、雛形を見つけて、作成し、簡易裁判所書記官に電話して、調査嘱託申し立てします。と伝えたところ、法律の問題で、裁判所勤務は、長いのですが、公示送達確定判決後の、住民票移動と言う案件は、初めてで、書記官に調査権限があるかも?今の段階では、お答えできないとのことで、司法書士さんに相談してください。とのことなのです。判決がでており、生活保護のケースワーカーまで、たどりついているのに、今後どうすれば一番良いのでしょうか?
保護受給中であれば、債権として回収することは難しく、回収できる可能性があるとすれば、将来保護自立し、就職したのちに給与から分割で返してもらう以外ありません。生活保護費は借金返済に充てられないよう保護されています。失業保険や退職金は保護受給中に申請し、受給が決定した段階で、借金ではなく今までの保護費への返還が義務づけられるため、回収見込みはほとんどないと考えていいかと思います。
補足後
資産等が無く生活する手段が無いために保護受給という形でしょうから、質問者さんの気持ちも理解できますが、生活保護=最低生活費の支給=借金返済に充てられないとういうことは、法律で定められてます。保護受給前の公示送達でも、実際支払い能力が無ければ、審判(判決)は有効でも、効力を発揮しないまま終わります。債務者さんが、自立し、再度就労できる状態であれば、前述(過去に判例あり)の通り、債権回収は可能です。
補足後
資産等が無く生活する手段が無いために保護受給という形でしょうから、質問者さんの気持ちも理解できますが、生活保護=最低生活費の支給=借金返済に充てられないとういうことは、法律で定められてます。保護受給前の公示送達でも、実際支払い能力が無ければ、審判(判決)は有効でも、効力を発揮しないまま終わります。債務者さんが、自立し、再度就労できる状態であれば、前述(過去に判例あり)の通り、債権回収は可能です。
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